TENETの世界へこれからいく人へ – 初回の心構え –

公開初日の初回上映を見てきた。
言うまでもないが、面白い!
性格の悪い私は、過大評価されている疑いを少しばかり持ちつつ公開を迎えたのだが、大変失礼いたしましたとしか言いようがない出来だった。

マスクの下でどれだけ自分の表情が豊かだったんだろう。

こちらも言うまでもないですが、全然理解できません!
なので、内容についてや評価を語ることは無理。

今回お伝えするのはこれからTENETを観る人たちへ、より初回の味わいを最大化する術を私の反省を踏まえてのアドバイスです。
ぜひ参考ください。

①時間逆行ロジックは理解しようとしない

理系で物理に強い方や天才の方は置いておき、凡人は一度にすべてを理解しようとしないで臨みましょう。
今回の物語のキーファクトである時間逆行のメソッド。
これは理解しようとせず“感じる”心構えで。
説明をしてくれるものの言ってることはチンプンカンプン。

それでも理解しようと頭を働かせていると、ストーリーの次なるヒントを見逃す羽目に…

大丈夫、分からなくても面白い!

凡人は_細かいことに拘らず観ることをお薦めする。

②登場人物の相関関係に集中する

序盤展開が早く、結構キーマンをドバーっと出してくる。
一方で前述の時間逆行の話も入ってくるので、頭の中が蒸発しかける。

なので、時間云々は一旦捨て、
人物の名前、その人に関連した情報を確実にインプットすることをオススメする。

序盤で一気に出るが、中盤以降新しい人物が出てくることはないので、序盤での集中力が大事な映画かと。

ちなみに私はこれもなんとなくといったレベル。
でも面白かった!

③違う意味でマスクをするべし

始まった瞬間から激流に呑まれ、オマエダレ感、時間逆行、変な戦闘、逆再生な世界、第3次世界大戦?、未来・過去、etc…といった具体にポカーンな状態が続く。

気づくと口が空いている。

情けない姿を表に出したくなければ必ずマスクを。
口が空いているので、もちろん感染リスクも増してしまう。

④お酒とアイスコーヒーは控えた方が良い

まず一瞬でも席を立つと置いていかれる。

本編の上映は2時間半くらいだろう。
利尿作用の強いアイスコーヒーを前半で飲みすぎると辛い思いをするか、物語から取り残されるかのどちらかだ。

酒は、加えて頭を使えなくするのでさらにおすすめできない。

事前にトイレを済ませ、水かジュースでノーランにチャレンジすることをオススメする。

私からのアドバイスは以上です。

それでは、既知と未知の狭間を楽しんできてください!