9月18日公開予定 期待の新作映画

THE NEW FILMS picked up by ReBoooT

超大作の公開が今週待っている。
映画業界もウィズコロナの模索が一定の落ち着きを見せ、配給会社が箱にしまっていた品々をこれでもかと見せてくる。とはいえ、映画館も半数のキャパで運営を進めている以上、集客力のない作品はすぐに差し替えされ、回転率が高く新作公開が続くだろう。

マーケティングコストの少ない会社の名作が埋もれる可能性は多くあり、映画ファンとしてはそういう映画こそ見つけてあげたいですね。

TENET

いわずとしれたクリストファー・ノーランの新作公開。

すでに日本以外の国では8月下旬から公開されている模様で、ロンドンではトム・クルーズが映画館を訪れ一般客に混じってTENETを鑑賞したとのこと。「時間」はやはり重要なファクターになっており、一度の鑑賞では理解不能は当たり前。

映画館に壮大な「?」を味わいに行くのがもはや映画ファンの使命。いざ。

映画『TENET テネット』スペシャル予告 2020年9月18日(金)公開

ブリング・ミー・ホーム – 尋ね人 –

韓国映画。イ・ヨンエの14年ぶりのスクリーンカムバックということで話題になっている作品。

あらすじとしては、6年前に行方不明になった我が子を探す母親の物語。

試写ですでに観た人の話だと、総じて悪者しか出てこない濁り目のサスペンスとのこと。
TENETとは違った現実と背中合わせのフィクションを見るのもあり。

梨泰院クラスでラスボス感が半端なかった会長役(ユ・ジェミョン)もご出演のこと。やはり悪役ですかね。

映画『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』予告編

メイキング・オブ・モータウン

ミュージックカルチャーは総じて写し鏡のように時代を表す。

現代では当たり前になった、アーティストを見つけ、育て、売る、といった垂直統合型のマーケティングモデルをミュージック・シーンに取り入れ、誰もがあこがれるレーベルまで押し上げたモータウン・レコードのドキュメンタリー。

人種差別の色濃かった時代で、黒人の音楽が、肌の色や宗教を超えて多くの人に受け入れられた。モータウンが伝説となっているのはその所以然りだろう。

ジャクソン5(になる前?)のマイケル・ジャクソンも拝める。洋楽が好きな人は外せない一作。

映画『メイキング・オブ・モータウン』予告編