FF7リメイクコラム04 – PS5で発売と噂される2作目はいつかなのか。

間が空いてしまい申し訳ありません。ずいぶん昔に書き残してはいるのですが、体裁整えたり、文脈調整したりするのが億劫でこんな折になってしまいました。

あまり話を整理できていたかわかりませんが、前回コラムではどうしてこんなにシナリオ変化したかを考察するとともに、それにともなう営利企業としてのメリットも考えてみました。

前回まではこちら
FF7リメイクコラム01 – 最大の感謝とともに。続編が出るまでは妄想で凌ぐ –
FF7リメイクコラム02 – スクウェア・エニックスの業績とFF7Rの関連性
FF7リメイクコラム03 – リメイクで愛されたサブキャラクターたちの未来は変わる

さて、今回はコラム最後、FF7Rについて続編がいつになるのか、シンプルにファンとしての疑問を勝手に想像していきたいと思っています。クリアしたからには、熱量冷めぬうちに2作目をプレイしたいのがファンの性。

コロナウィルスが猛威を奮っている現在、まだまだ終息が見えない中で先のことはどれも予想しにくいですが、現時点(2020.7.18)の状況から予測をしてみます。

まず現時点で発表がないことで今年の発売はないでしょう。

ビジネスの観点でスクエア・エニックスの方針を見るに、売上3000億円、営業利益400億を目指している計画です。こちらの記事でスクエニの業績やビジネス背景を考察しているのぜひ一読してもらえると良いと思います。

その中でファイナルファンタジー7リメイクへの期待は大きいものがあると思います。1万円近い強気の価格設定で発売し、初動3日で350万本という出だしですので業績に与える影響も大きいと思います。

目先のお金を追うだけであればスクエニ側もすぐに出したいところだと思いますがマーケティング的には発売のタイミングというのはとても重要です。

まず短期間で発売することのメリットとはなんでしょう。
メリット → それは確実な売上を見込めること。

評価が高い前提にたつと1作目を購入したユーザーの多くは2作目を購入してくれるでしょう。
デメリット → それはファン層が変わらない、つまりは新規ファンの獲得率が下がってしまうことです。

2020年9月の決算説明会でスクエニ側は「ファイナルファンタジー7リメイク」はリピーターより新規ファンの獲得を重要視していると明言しています。さらなる新規ファンを獲得するためには、ターゲット自体に変化があるか、市場やプラットフォームに変化があるかどちらかです。

前者は時間軸においてゲームユーザーに新たなターゲットが入ること。要は小学生が中学生になって深みのあるRPGを好きになるとかそういうことです。
後者はswitchやXboxで発売することや、海外市場におけるスクエアエニックスの関わり方が強まる等が考えられます。

ちなみに今年はPS5のリリースが控えており、FF7R2もPS5での発売と噂されています。
1作目は開発期間に5年、本腰いれた開発からは3年となっています。1作目と並行してFF7R2は開発に取り掛かっているとのことで、5年は流石にかからないと思っています。

とはいえ、PS5という新しいフォーマットで販売するのであれば多少はバッファを見ておくのが妥当でしょう。

結論、個人的な予測だと2022年〜2023年というのが現実的な発売時期と考えます。

コロナウィルスの影響がなければ2021年年末あたりには照準をあわせていたのかもしれません。
ここからは想像ですが、それまでの間に別プラットフォーム、おそらくSwitchでFF7Rのリリース、そしてスマートフォンゲーム等での派生タイトル、加えて追加DLCは有り得なくない話だと思っています。

私としてはまだ余韻を楽しめますし、DLCリリースしてくれたらそれだけで飛び上がると思います。FF7Rの終盤でバグでメニューにDLCと出ることがあったので、少し期待しているのですが(現在は修正されている模様)。

色々予測をしてみましたが、色々と開発者、関係者のインタビューなどで言及されている内容と異なるものもあるかもしれません。あくまでも企業戦略的に、自分だったらの仮説も踏まえて分析した内容ですので、その点ご了承いただければ幸いです。

FF7R2についての詳細情報を首を長くして待ちたいと思っています。ではまた。